いつの間にかMadCatzが破産。
Webサイトが消滅しドライバーがダウンロード出来ないという状況になっていたので
WayBackMachune(WebArchive)よりミラーリングしたデータを公開しておきます。
作成者アーカイブ: inyuito
WZR-600DHP3 DD-WRT
Buffaloでお馴染みのDD-WRTですが
WZR-600DHP3に関しては書かれていなかったのでメモです
結論から言うとWZR-600DHP2のファームが適用できます。
WebからFlashする方法について簡単に説明します。
1.DD-WRTファームウェアDHP2用を用意します。今回はBETAを使用しました。
http://www.dd-wrt.com/site/support/other-downloadsより現在の最新BETAで
betas/2016/02-01-2016-r29002/buffalo_wzr-600dhp2/buffalo-wzr-600dhp2-webflash.bin
をダウンロードします。
2.ルーターに繋ぎ設定画面よりDHP3純正のファームウェアを一番古いものにダウングレードしてください。オンラインアップデートより可能です。
(ダウングレードする理由については最新の物は対策されてデバッグモードに入れない仕様みたいなので)
3.リセットボタンを押して初期化します。
4.http://192.168.11.1/cgi-bin/cgi?req=frm&frm=py-db/firmup.html
を開きユーザ名: bufpy パスワード: otdpopypassword と入力してログインします。
5.DD-WRT公式から拾ってきたWZR-600DHP2のファームを3で開いたページより選択してファームウェアを更新すれば完了です。
6.dd-wrtというSSIDが見えるのでつないだら http://192.168.1.1/ を開いて設定すれば完了です。
なお600DHP2のファームのためシステム情報の表示がDHP2になってるのは仕様です。
分解にかんして。
WZR-600DHP3分解はWZR-600DHP2と同じで電源差込口とSetupCardの差込口の所の2ヶ所をトルクスネジ(T6)で止めています。
またシリアルも600DHP2と同じです。
Serface RT SecureBoot 無効化
Serface RT版ではMicrosoftの制限でSecureBootが解除出来ず
他のOS Linux等がインストール出来ませんでしたが
Windowsの脆弱性をつくパッチにより無効化する事が可能になりました。
なおRTではKB3172729というアップデートがその脆弱性を修正する
アップデートになっておりこれをインストールしてはいけません。
もしアップデートを行ってしまっている場合は
Serface RT 初期化方法を参照し2016.07以前のWindowsに戻してください。
SecureBoot無効化パッチ
https://rol.im/SecureBoot.zip
DJI Phantom3 Standard WirelessPowerup
DJI Phantom3 Standard ワイヤレスの出力アップに関する記事です。
A Happy New Year
[tegaki color=”#FFFFFF”]今年もみなさんの笑顔が見れますように[/tegaki]
元気いっぱい健康で今年も過ごしましょう♪
この世界はHappyになれないと思った件
ふと。
この世の中は
Happyにはなれないと思った件。
お金って貯める物じゃないよね。
使わないとみんな幸福にはなれない。
なぜってそれは自分が頑張った見返りだから
それは他人が頑張った事に敬意をしめしあげるもの。
そうやって輪のようにずっと回すもの
貯めるって言うことは他人の幸せが減るってこと
他人の幸せがなければ当然自分の幸せも減る。
ちなみに車もどうよう
見通しのいい道路で40km以下とかかれてる。
初めはみんな40kmで走るかもしれない
でもみんなわかると思うけど
40kmで走ってたら渋滞するよね。
なぜって?
交通量が多いから
おおければどうする?
車線を増やす
でも渋滞するよね?
なぜって先頭の車が
周りの人の事を考えずに
速度をあげないし、
複数車線あるのに寄って
後ろの車に道を譲らないからだよ
先頭が40kmでルールルールと言って
道も譲らず走れば
合流が何ヵ所かあれば
当然後ろの車はブレーキ踏んで
しばらく待たなくちゃいけないくらい渋滞する。
ルールだけが正しいのじゃないんだよ。
臨機応変に周りに合った事を。
後ろみて車が連なってたら
俺は遅いんだ渋滞を作ってるんだ だから
早い車に道を譲ってあげよう。
そうやって恩をあげる。
そうすれば
「あれ? 今日はすいすいいけるなー」
って恩が帰ってくる
そうやって
譲り。譲られ
グルグル輪のように回す。
回さなければ幸せになんてなれない。
他人の幸せは自分の幸せって
そうゆうことだよ。
他人の不幸は自分の不幸とも言える。
輪で回ってるんだから。
渋滞とかでみんなイライラしてるけど
元はと言えば自分が作ってるんだわ(笑)
だからそれを理解してないうち
わかってない人がおおいこの世界は
Happyなんてなれないよ。
と、思った事を書いてみた。
読んでくれてありがと(^^ゞ
アニメ可でもされないかな。
Windows 8.1 ネットワーク番号をリセットする
Windowsのネットワーク番号のリセットの仕方になります。
Windowsキー + R でファイル名を指定して実行を開く。
regedit と入力してレジストリエディタを起動します。
もしもの時のために ファイル→エクスポート から
レジストリのバックアップを行っておいてください。
※操作を誤った場合Windowsが起動しなくなる恐れがあります。
(筆者はいかなる責任も持てませんので自己責任の上実施してください。)
[sourcecode language=”plain” toolbar=”0″ padlinenumbers=”1″]
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\NetworkList\Profiles\
[/sourcecode]
に移動すればそこにネットワークプロファイルが納められているので、
現在のネットワーク番号と合うことを確認して全て削除すればリセット出来ます。
インターフェースの無効化→有効化を行ってリスタートさせるか
Windowsを再起動すればリセットされると思います。
[tegaki color=”#41D38A”]もっと早くレジストリで探しておけば良かった。[/tegaki]
歌謡タイピング劇場 Win8.1 起動
Windows8.1 64bit環境でどうにか起動することが出来たのでメモです。
IE11とChrome43はダメでした。
IEはActivXのインストールでコケ。
ChromeはGoogleからインストールを断られ。無理やりインストールするも。
他の方と同じようインストールしているのにインストールしろという。。
で。結局結論としてはChrome互換のIronというブラウザを
インストールして遊ぶことが出来ましたのでやり方を。
用意いただくのはIronとハンゲームChrome拡張機能データです。
ただダウンロードの仕方とかがまた説明しなくてはいけなくなるので。
下記の二つをダウンロードしていただければ話が早いです。
IronPortable40
HGPlugin_v1.1.0.1
IronPortable40.zipを解凍して、IronPortableを開いてください。
IronPortable.exeがありますので起動して拡張機能を開き
先ほどのHGPlugin_v1.1.0.1.crxをドラッグしてあげれば
Ironにハンゲームのプラグインが追加されます
以上でおしまいです。
ハンゲのサイトにアクセスして動くか確かめてみてください。
Nexus9 銅板ヒートシンク設置
Nexus9を持っているのですが。
以前から上部の一部だけTiger K1の熱で熱くなるのが気になっていました。
XDAやOverclock.netでヒートシンク等の増設が載っていたので
自分もやってみたしだい( *´艸`)
用意したのはホームセンターで
0.5mmの銅版、万能バサミ、両面テープ、精密のマイナスドライバー
接着剤付きのスポンジ、PCでよく使うシリコングリスです。
初めにNexus9のminiUSBポートめがけて爪を突っ込みます。(別に爪じゃなくてもいいんだけど金属突っ込むのは怖かっただけ。)
そしてそのまま横にスライドしていくと簡単にパチパチと音を立てこの通り。
そのままぐるっと一周すればカバーは外れます。ただ。
写真はないのですがカバー中央部分がバッテーリーと
両面テープでくっついています。うまく剥がしてあげてください
※自分は電池のビニールが破れてしまいました。だってくっつきすぎなんだもん。
カバーを外すと薄い銅に包まれている部分があります。
先に水色のケーブルを退けておき、上側から銅を剥がします。
写真取り忘れでないのですが。右側の銀色のカバーの下にTiger K1が眠っています。
精密マイナスドライバー等で側面から押し上げるようにしてやると写真の通り取り外せます。
※写真の白いシートは以前自分でやった熱対策です。気にしないで。。。
用意した銅版をNexus9に当ててみて万能バサミを使ってうまい事切っていきます。
さっき取り外した銀色のカバーも参考にするといいですよ♪
なんだかんだやったらこんな感じに。
大きい万能バサミですし。この辺で許してください。
※着るときに銅版が曲がってしまったら完成した後に
集めの鉄板にサンドイッチして万力で挟んであげると写真の様に平らな板になります
出来たら板をポンと乗せてあげてTiger K1の丁度上に当たる位置にスポンジを張り付けてあげます。
※TigerK1と銅版の隙間を無くす為
良さそうだったら取り外してK1その他2個にグリスをちょこんと乗せてあげて
銅板の後ろ(電池に当たる部分)に両面テープをつけてあげてくっつけます。
※K1の部分はあとでするカバーでCPUと銅版が密着されるので問題ないです。
K1の隣も写真の様にスポンジつけてあげるといいかもです。
あとはカバーをパチパチとはめていくだけです。
0.5mmですが以外に収まりそう。
収まりましたw。ちょっとふっくらした?
でも以外にカバー簡単にはまりました(笑)
AnTuTu Benchmark v5.7.1回してみました( *´艸`)
KernelはElementalXが入っているのでCPU:2.5GhzのGPU:984Mhzで動かしています。
なかなか下手な作業の割にはスコア上がったんじゃないですかね。
※純正の時よりは1万くらい上がってます(*’ω’*)
AnTuTuでストレスしてる時の温度ですが以前は80℃超えていたのでかなりましになりました。
なぜがCPU 100%でずっと動いてないのかが不思議だけどねー。
そんなことよりバッテリーの持ち出し電流がやばいw 3A近いんですが。っていうかずっと見てたら3A超えるときも。。。。
USB電流チェッカーで測ってみたところ2Aくらい。 一応Kernelの方で充電電流の方は解除して1Aから2Aに変わってるのですが。。。。
さっきの持ち出し電流からすると充電追い付かないみたいですねwww( *´艸`)
ツムツム Android Root(9991) 回避 APK 1.22.1
ツムツムRoot回避APKは下記の場所に移動しました。
https://blog.cope.jp/root-9991-tsum